Insta360がやって来た 桜鱒狙い釣行でトホホな一日
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- Опубликовано: 10 фев 2025
- 前回の釣行で幻のカスベをゲットできたので、この勢いをかって桜鱒狙いの釣行となりました。去年たまたま訪れたオロロン海岸でしたが、今年は誰もいませんでした。他にあてもないので夕まずめそして翌日の朝まずめにその場所で竿を振ってみました。春先から調子の悪かったSONYのZV-1そしてゴープロ9でしたが今回の釣行でそれぞれアクシデント続き、特にZV-1は完全に故障してしまいました。桜鱒は一度だけヒットしたもののあまりの突然の出来事に上手くリールを巻けず、あっという間にバレてしまいました。ファイトシーンは撮れていたかとゴープロを確認してみるとナント、バッテリーが切れていました。かろうじてInsta360で少しだけ撮影出来ていたのが唯一の救いでした。
おはようございます!
日本海のサクラマス釣りは、これまでクリスマス頃から利別川河口などで釣れていましたが、温暖化の影響か最近はサッパリです。
50年ほど前は、小樽の祝津沖でも、年明けに小さいですが走りのサクラマスが釣れて遊漁船まで出ていました。
未来予測としては、北海道でマダイはもちろんタチウオ、青物はカツオまで狙えるようになるかもしれませんね。
その反対に、シロサケなどのサケマス類は壊滅となり、漁業も大きく変わりますね。
今年、東北地方のシロサケはほぼ回帰せず、今後も見込めないとの話しがあります。生業にしていた方々にとっては何とも悲惨な話しです。
獲りすぎなど人為的な事もありますが、温暖化による海の環境異変によるものらしいです。
子どもの頃は小樽港内での小サバは11月初めで終了で、チカが本格的なシーズンを迎えていました。今は12月中旬のこの時期でも小サバが釣れています。
そういえば、この時期の日高の大チカも話を聞きません。どうなっているのか?と気になるところです…。
今、浦河の釣具屋店に電話しましたら、ここ数年チカは釣れていないとの事、確かに、泣
おはようございます。サクラマスとブリは毎年船で狙っていたのですが近年の燃料費の高騰で船代が高くなり、そもそも船酔いも激しいので、昨年位から私もショアサクラを目指してみようと考えました。出来れば鮭釣りのようにブッ込み、あるいはウキ釣りで狙いたいと考えて色々と試行錯誤はやってみたんですが今のところ成果は出ていません。
東北地方の鮭は非常事態のようですね。先日奥入瀬川の話が記事になっていました。
チカについてはオホーツクや厚岸、根室方面以外はほとんど話を聞かなくなりました。毎年チカ釣りに紋別まで出かけていたのですが、今年はタイミング悪く結局チカはゲットできないまま終わりました。
ショアサクラは大人気になり、積丹ではシーズンには平日でもやる場所がないです。
老人にはルアー釣りはキツイので自分もウキ釣りを試しました。
苫小牧東港でキビナゴで一匹釣れた事があります。アメマスなら普通に釣れますが…。
あと、投げ釣りでサンマで釣れた、と聞いた事があります。落下か回収か、いずれにしてもエサが動いている時でしょう。
リアクションバイトする魚なので、ウキ釣りなら、オオナゴ、キビナゴ、シシャモの干物などで誘いながらだと可能性はあります。
あとは、オキアミ、いわゆるスカッド系を捕食している場合は、サビキのほうが可能性があるかもしれません。口が弱いのでバレ必須でしょう…。
例年、余別から板マスを狙って遊漁船に乗っていましたが、最近は釣れるタイミングが一瞬で、乗る事もなくなりました。イルカに追われて北上しています。
ちなみに、ブリは本州のオキアミ付け餌でコマセカゴがパカンと開くウキ釣りを試しましたが、フグが酷くて諦めました。遠投マウスで弓角針も…
惜しかった〜😮🌸
次回リベンジですね
僕なんかスマホ一本勝負ですから 羨ましい😂
放浪記さん毎度です。エーッ、スマホ一本勝負って本当ですか?いま改めて放浪記さんの動画見なおしました。とてもスマホのみとは思えません。クオリティ高すぎでしょ。でもスマホを落としたり水に付けたりする危険性考えると中々メインに使うのは不安です。桜鱒はバレたのは悔しいですが、しっかり撮影されていなかったのはもっと悔しく思います。ヤッパリ次回リベンジですよね。
いや〜惜しかった😆十勝ならまだまだ釣れますよ。是非遠征しに来て下さい。
朝3時半から始めて、約3時間、もう駄目だろうと思っていた6時32分にいきなりヒットしました。あの強力な引き、もう一度味わいたいと思います。もともと十勝も今季は行こうと考えていました。是非ご指導ください。